パイプ、棒型ワーク、及び成形品のハンドリング

パイプ棒型ワーク、及び成形品のハンドリングは、高度なノウハウと多くの経験が求められます。FEZERは、この用途に対して、様々な直径範囲にも対応可能な特殊吸着パッドを揃えています。したがってセットアップに要する費用を大幅に節減することができます。パイプ棒型ワーク、及び成形品が対象なら、ハンドリングが手動か自動運転かは問いません。FEZERはまた、パイプ及び棒型ワーク・リフターを個々の製造工程に合わせてカスタマイズできるように多数のオプションを取り揃えています。したがってパイプ延長の変更に合わせて、様々な吸引回路を構築できます。回路は、既存の長さをベースにしてオン・オフを自動で切替えます。これは、負荷のかからない吸着パッドを自律的にオフにする機能を持った内蔵フロー・バルブによって、または真空監視装置及びバルブアイランドを備えたインテリジェントなシステムソリューションによって行われます。手動のパイプ及び棒型ワーク・リフターの場合、吸着パッドのオン・オフを必要に応じて手動で切替えることができます。その他、FEZERは、直径範囲が大きすぎ、特定の吸着パッド仕様には収まらない場合、交換仕様も提供します。

  • 延長12,000 mm、最大重量1,500 kgのグラスファイバーパイプ1のハンドリングに使用されるVacuGiant

     

  • アルミニウムフィルムの水平搬送に使用される真空持上装置

     

  • スチールシートを真空技術で搬送し、続いてそこで溶接されたパイプを風力発電装置1に移動するコンビリフター

     

  • パイプのハンドリングに使用される、特殊サクションフットを備えたチューブリフターVacuPowerlift