FEZERの沿革

当社の起源は、1928年に遡ります。

当時、フェーツァーとシュトルの両名がFESTO社を創設しました。しかしその5年後、アルベルト・フェーツァーは早くもその企業に別れを告げ、自身でFEZER社を創設しました。その端緒になったのは、木材加工機械の製造でした。

それからかなりの年月を経て、つまり1961年に真空技術への参入が開始されました。まずは木材産業用のハードプレートが、その後間もなくしてスチールのハンドリング用の大型真空リフターが製作されました。真空技術分野は絶えず拡大し、その売上比率は急上昇していきました。

会社創設者の孫であるゲオルク・コンパッシュが1996年に、同じくミヒャエル・バイスヴェンガーが1999年に参画すると、木材加工機械分野からは撤退し、真空技術への集中を果たしました。数年のうちには、その売上の拡大に成功し、目標に合わせた独自の開発によって、厳しい市場要求への対応ノウハウを獲得しました。

2011年、このような継続的成長の中で将来、アジア市場の需要を完全にカバーすべく、完全子会社であるFEZER上海を創設しました。最近数年間は、健全かつ確実な成長が達成され、それが真空技術業界におけるFEZERの比重を絶えず拡大しています。

  • 1935年

    FEZER社、木材加工分野でスタート

  • 1952年

    ハノーファー国際見本市でエアハルト経済大臣がFEZERを訪問

  • 1962年

    創業者アルベルト・フェーツァーが、エッシンゲンで会社創設25周年を迎える

  • 1965年

    真空ハンドリング技術のスタート

  • 1988年

    アルミニウムプレート用全自動検査ラインの構築

  • 1996年

    創業者の孫ゲオルク・コンポッシュ及びミヒャエル・バイスヴェンガーが企業に参画

  • 2012年

    上海(中国)に100%子会社であるFezer Vacuum Products Co. Ltd.を設立